群馬県の古墳

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群馬県は調査により8,423基の古墳が存在することがわかっています。湮滅してしまった古墳も含めて1万基以上が築造されたのではないかと予想されています。
群馬県の古墳の特徴は平野に大規模古墳を築造するという点です。
東日本最大級の大きさを誇る天神山古墳を始め各地に大型古墳が現存しています
公園として整備され、駐車場やトイレ、資料館が併設されているので古墳巡りデビュー戦の場としてもおススメできます
また、国宝の埴輪である「武装男子立像」は、太田市飯塚町から出土しました。大型古墳に加えユニークな埴輪たちにも注目です。

高崎市の古墳

遊び心が心憎い

現代に蘇った築造当時の姿

石室が現地保存されています

石室入れます。懐中電灯持参がお勧めです

綺麗に復元されています。石室見学可能

美人さんです

石室跡が見られます

一見ただの茂み。トンネルをぬけるとそこは

古墳カレー
群馬の森公園名物!?古墳カレー

太田市の古墳

関東最大の大きさ

古墳ファンならずとも魅了される曲線美

関東最大の大きさの帆立貝式前方後円墳

石棺の蓋が神社の足場に再利用

雅という言葉は彼のためにある

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