奈良県橿原市・明日香村の古墳

見瀬丸山古墳

見瀬丸山古墳
見瀬丸山古墳

基本情報

名称:丸山古墳(まるやまこふん)
場所:〒634-0043 奈良県橿原市五条野町
墳形:前方後円墳
製造時期:6世紀後半
大きさ:墳丘長318m; 高さ21m

古墳の詳細情報・訪問時の感想等

宮内庁推定:(宮内庁推定)天武天皇・持統天皇; (推定)欽明天皇・堅塩媛

もう、とにかく巨大!でかすぎてパノラマで撮るとなんだか小さく見えます。大きすぎて気が付かず半分くらい素通りしてしまいました。もはや山です。奈良県では最大、全国でも第6位の規模の巨大古墳。6世紀でこの規模はちょっと無いんでは無いでしょうか??畝傍陵墓参考地ですが、宮内庁に治定されているわけではないので自由に参拝が可能。この規模でここまで自由に近づけさせてくれる古墳は初めてです。多分今までで触れることのできた古墳の最大は群馬県の天神山古墳(200mオーバー)が最大だと思います。こちらは墳長300m以上あるので個人的記録としては飛躍的に大きくなりました。

丸山古墳前方部
丸山古墳前方部

アクセス

近鉄「橿原神宮前」下車 徒歩16分

孝元天皇陵(剣池嶋上陵)

孝元天皇陵
孝元天皇陵

基本情報

名称:孝元天皇陵(剣池嶋上陵)(こうけんてんのうつるぎのいけのしまのえのみささぎ)
場所:奈良県橿原市石川町
墳形:前方後円墳(?)
製造時期:不明
大きさ:不明

古墳の詳細情報・訪問時の感想等

宮内庁により第8代孝元(こうげん)天皇の御陵、剣池島上陵(つるぎのいけしまのえのみささぎ)に治定されています。奈良の天皇陵でよく見かける白鷺も、やはりここにもいました。写真は池川からですが反対側に回ると階段があり、近くまでよる事が出来ます。

孝元天皇は第七代天皇。 「古事記」「日本書紀」共に系譜には載っているものの実績の記述がなく「欠史八代」のうちの1人。 異母兄弟には倭迹迹日百襲姫(やまとひのももそひめ)がいます。 倭迹迹日百襲姫といえば古代史好きなら「おっ?」っとなるお方ですね。 倭迹迹日百襲姫の墓とされている箸墓古墳が卑弥呼の墓ではと噂されている方です。

ということはこの古墳は3世紀から4世紀のものなのか? とおもいきや実は前方後円墳ですら無いかも知れないとのこと。

時代が古くなればなるほど曖昧になる埋葬者。仕方のないことです。

孝元天皇陵正面
孝元天皇陵正面

アクセス

近鉄「橿原神宮前」下車 東へ1KMアルク

勝負池古墳


菖蒲池古墳
菖蒲池古墳

基本情報

名称:菖蒲池古墳(しょうぶいけこふん)
場所:奈良県橿原市菖蒲町
墳形:方墳
製造時期:7世紀頃
大きさ:一辺30m、高さ7.5m
石室:両袖式横穴式石室
出土品:土器片など

古墳の詳細情報・訪問時の感想等

国指定史跡。家形石棺2個が発見されている7世紀頃と考えられているので割りと新しめです。皇族関係の陵候補地なのでしょう。天皇陵で良くみる「あの」看板が建っていました。しかし出入りは自由。
。墳頂には小屋があり、小屋の中を覗くと石室と石棺が見えます。国指定の史跡です。横穴式石室を持つ方墳です。
菖蒲池古墳の石棺
菖蒲池古墳の石棺

アクセス

近鉄「飛鳥」下車 徒歩22分

 

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