渋谷向山古墳
渋谷向山古墳 |
基本情報
名称: 渋谷向山古墳(しぶたにむこうやまこふん)
場所:奈良県天理市渋谷町向山
墳形:前方後円墳
製造時期:4世紀後半
大きさ:全長310、高さ23m、前方部:幅170m、高さ23m、後円部:径168m、高さ23m
駐車場・トイレ:ナシ
遠くから見ると完全に山です。
古墳の詳細情報
宮内庁により景行天皇陵(山邊道上陵、やまのべのみ ちのえのみささぎ)に指定されています。全国の古墳では第7位、奈良県内では第2位、柳本古墳群内では最大規模を誇ります。
竜王山の傾斜を利用して作られましたが、前方部、後円部の各段はほぼ水平に作られています。三段築成。後円部は平らな円段がのる四段。肉眼では分かりませんが、南側の前方部横に崩れがあります。周濠は盾型、階段状。傾斜があるため、周濠を渡土堤で細かく区切り、水をはっています。
ヤマト王権を語る上で欠かせない古墳です。
被葬者が誰であれ、当時この規模の墓を築造できた人物と言うのは、国内トップの権力を持った人物であることに間違いありません。
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